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失われた活気が復活!東京を代表する観光地、浅草のちょっとマニアなスポット巡り

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東京、浅草。今では外国人観光客に大人気のスポットになっていますね。

しかし、浅草は一時期活気が失われていた時期もありました。

起爆剤になったのは隅田川花火大会、サンバカーニバル、人力俥、極めつけは…東京スカイツリーでしょう(隣町ですが)。

すっかり復活して、今では活気を帯びていますね!今まちを巡ると外国人観光客の方が、日本人観光客より多いかもしれません。

 

今回の記事では、少し珍し目でとびきりの浅草名所スポットをご紹介します。

知っているようで意外と知らないスポットがあるかも知れません。これを知っていれば「浅草通(ツウ)だね!」と言われるかも…。

ぜひチェックして、ちょっとマニアな浅草巡りを楽しんでみて下さいね。

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一、鳩ポッポの歌碑

浅草寺(せんそうじ)はあまりにも有名ですが、実はその周辺にもとても魅力的な名所があります。コレもその一つです。

童謡『鳩ポッポ』…と聞くと日本人ならきっとすぐに、「ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ♪」の歌が浮かんできますよね。…ですが、誰もが知っている有名なその歌の題名は、『鳩』。

『鳩ポッポ』は別の童謡なのです。『鳩ポッポ』の歌詞を見てみると、

「鳩ぽっぽ 鳩ぽっぽ/ぽっぽぽっぽと 飛んで来い/お寺の屋根から
 下りて来い/豆をやるから みなたべよ/たべてもすぐに
 かへらずに/ぽっぽぽっぽと 鳴いて飛べ」

知らない…ですね。

その童謡の歌碑が浅草にあります。

東くめ女史が明治34年(1901年)に観音さまの境内で、鳩と遊んでいる子供らの姿をそのまま作詞しました。そして、この詩に滝廉太郎が作曲したのが、「鳩ポッポ」です。石碑には鳩が何羽か彫像されています。

『鳩ポッポの歌碑』を訪れたら、きっと頭の中には小さい時から慣れ親しんだ『鳩』の歌が流れてしまうと思いますが、実は違う童謡なんだよ~とそっと教えてあげて下さいね。

■鳩ポッポの歌碑
所在地:台東区浅草2-3-1(浅草寺内)
詳細情報:浅草寺HP

二、浅草地下商店街

浅草6番出口。銀座線からみると改札出て左側にひっそりと入口があります。少し先にある松屋の入口は目立つのですが、気を付けないと通り過ぎてしまうかも知れないです。

しかし、そこに足を一歩踏み入れると・・・
ディープな商店街がお目見えします。時間が止まったような昭和レトロな空間が。

この地下商店街、1955年につくられた現状日本最古の地下商店街となります。上野駅地下鉄ストア、三原橋地下街は今ありませんので。

かつての東京の雰囲気が保存されたこんな場所を歩いてみるのもまた、素敵な観光体験だと思います。

地下街のオススメ店は、『福ちゃん浅草焼きそばの老舗です。地下街にココのソースの香りが行き渡っていますね。

看板メニューはソース焼そば350円、大盛り+50円、目玉焼きトッピング+100円。そしてとても奇妙なお品”カレーソース焼そば”450円は、焼そばの上にドバドバッとカレールーをかけたものです。

なんとシンプルかつ大胆な…。

さらに、牛スジ焼そば500円もとっても気になる存在。もちろん、生ビールや焼酎、ハイボールなど、飲み物も色々ありますよ!

あと店舗ではないのですが、もう一つ紹介します。

落書きです(笑)
落書きはどうあがいても落書きなのでほめたものではありませんがなかなかどうして出来が良いのです。

画像引用元:http://rothatokyo.main.jp/map/archives/3621

その他にも色々とカオスな風景に出会えるので、地下商店街に行った時には周りをあちこち見回してみて下さいね。

■浅草地下商店街
所在地:台東区浅草1-1-12

三、江戸下町伝統工芸館

画像引用元:http://www.tokyo-date.net/

匠の技をご紹介です。

江戸下町伝統工芸館では江戸の昔から受け継がれた匠の技と、選びぬかれた材料とで優れた製品を生み出す伝統工芸を展示しています。

また、土日だけですが、職人が伝統の技を披露する製作実演があります。匠の技を目の前で見られるのです。滅多にこの体験は出来ないですね。

さらに、年2回工芸品のオークションの開催、手づくり教室なども開催されます。今度は貴方がつくる番ですよ♪

なお、この工芸館、開館時間が10:00~20:00 と長目にとってあります。さらに休館日はありませんので、お勤め帰りとかでも、立ち寄ることが出来そうですね。

■江戸下町伝統工芸館
所在地:台東区浅草2-22-13

四、駒形堂

画像引用元:http://www.tokyo-date.net/

駒形堂は、駒形橋のほとりに鎮座しています。
浅草寺の本尊が隅田川より御示現された、由緒ある地です。つまり離れてはいますが浅草寺の所属なのです。江戸時代には歌川広重が描いた名所江戸百景のうちの”駒形堂吾嬬橋”に描かれています。

さて、駒形堂の地名の由来について、幾つかの説が脇の説明板に書かれています。説明をかいつまみますと
「隅田川を船で上下しながらこの堂を見ると、まるで白駒が馳せているようなので“駒がけ”といった。それが“駒がた”に転化した。」とのことです。

ちなみに現在のお堂は、2003年11月に建立されたものです。割と最近ですね。夜間でもキレイに見えるようにライトアップをしています。

歴史ある建造物にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

■駒形堂
所在地:台東区 雷門2-2-3

五、花月堂

浅草で行列ができるメロンパンといえば、浅草寺の本堂に近い場所にある花月堂が有名です、と言うかそこしか知らない方が多いですね。

実は・・・、行列に並ばなくても、同じ花月堂が雷門の近くにあるのです!

雷門をこえて、本堂に向かって歩いていくと、すぐに”きびだんご屋”があるので、左に曲がって50mくらいのところにあります。

ここですと、行列はほぼ無く同じメロンパンが買えますので嬉しいですね。

名物のジャンボメロンパン(200円)はあまりに有名です。また、リンゴパイ(220円)もあります。ぜひご賞味を。

■花月堂雷門店
所在地:台東区浅草1-18-11
営業時間:9:00~17:00

おわりに

浅草は魅力がありすぎます。語り尽くせません。
その中でもやや珍し目のスポットをご案内しましたが如何でしたでしょうか。あなたはどのくらいご存知でしたか?

東京を代表する人気観光スポットですが、まだまだ知らない魅力がいっぱいありますね。

今後も都内観光スポットのコアな情報を発信していきますので、楽しみにしていてくださいね。

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